文:肯米

在今年年初WBC比賽替中華隊効力的軟銀投手陽耀勳,今天早上遭到球團釋出。

ソフトB 陽耀勲、パディーヤと来季契約結ばず

デイリースポーツ 10月6日(日)6時59分配信

 ソフトバンクは5日、ビセンテ・パディーヤ投手(36)、陽耀勲投手(30)と来季の契約を結ばない方針を固めた。5年目のブライアン・ファルケンボーグ投手(35)、ウィリー・モー・ペーニャ外野手(31)の去就も流動的、今後の補強の動きもあり流動的ながら、退団の可能性が高いとみられる。

 左手手術のため帰国しているブライアン・ラヘア内野手(30)は来季が2年契約の2年目で、残留が基本線。育成出身で2勝を挙げたエディソン・バリオス投手(24)、7月末に緊急獲得して3勝を挙げたポール・オセゲラ投手(29)も残留が決定的となっている。

對於陽耀勳來說,年初曾經有消息指出,陽耀勳明年有意挑戰大聯盟,並向軟銀鷹要求年底成為自由球員,導致合約談不成,他乾脆不參加春訓,讓軟銀鷹球團會長王貞治動怒,然而在他今年於日本職棒表現並不如預期,能不能去挑戰美國職棒大聯盟,還是個未定數。

但,目前陽耀勳可能要先在美國職棒和日本職棒找一個立身之地,畢竟他仍有實力,從軟銀開始被培養起來,去年2勝3敗、1.48防禦率,並擔任季後賽首戰先發,如此的被重視今年卻未能表現很好的成績,我很不希望他回國參加中華職棒選秀阿。

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